先物手口分析-2020/4/24

本日の日経平均と先物手口

本日の日経平均株価は前日比▲167円の19262.00円でした。米国市場がギリヤドの新薬開発が思わしくないと伝わり上値の重い展開であった事を受け、日経平均株価も軟調に推移。後場は日銀のETF買いもありましたが、下落圧力が強く、切り返せず引けました。引け後はいつも通り下げ…と思いきや欧州市場の反発を見ながら、日経平均も切り返して、足元では19400円前後を推移しています。

本日の手口はというと…
外資系が米系の買戻しが入り、外資トータルでもやや買いとなりました。とは言え、ここのところ本当に小動きで、自粛モードの影響で、誰もいないのではと思ってしまいますね。売買代金も低調でした。

個別にみると、昨日売り越しだったゴールドマンサックスが本日は買い。またモルスタも買いで昨日までの下げ雰囲気がとりあえずなくなりました。とは言え個々の所毎日上へ下へ見方を変えているので、はっきり言えば全く分からない状況でございます。一旦今日は上っぽいと思えます。

国内の方は、個人がやや買い戻してきていますが、まだショートで待機している方がほとんどです。昨日の日銀の追加緩和ヘッドラインによるぶち上げで狼狽買戻ししていない点はさすがというところですね。金融機関系は野村やみずほが売りな一方で、三菱が大きく買いでした。三菱は日銀のフローとしても、機関系はみんな下目線なんですね。やはりファンダメンタルズを考えると、長期的に上昇は見込めないという事なんでしょう。

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